とある店では紳士用から婦人用まであらゆる種類の腕時計が店頭に並ぶ。
その裏側には商品買取に来られる人が列に並ぶ。
ロレックスなどのブランド物の時計の買取が随分大盛況のようだ。
商品が店頭に並ぶまで、査定、メンテナンス、
クリーニングを経て値札が貼られ店頭にお目見えする。
買取価格は商品の使い込み、状態により原価から差し引かれお客に支払われる。
しかし、店頭に出される時は原価額に近い価格を付けられる。
時計を買取りに来られる人が居れば、店頭の商品を買って帰る。
日々、商品が流通すている。
まさに買取業者は「人と商品の仲介役」とも言える。
このような業種は様々な人に使われる。
遺品整理、引越の後の掃除や忌々しい事に
詐欺の片棒を担いだりと良く使われたり、悪く使われる事もあるが、
詐欺者の味方になる事のないようにと企業全体で努力を惜しまない。
買取業者は有限である資源の活用に貢献している。
10年前には時計の買取業者はいい売り上げをあげているとはお世辞でも言えない。
時計マニアのたまり場にしかならなかったのに、
今ではエコロジーブームが便乗した結果、
こうして時計の買取は人や町に浸透して行ったのです。